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生後6か月〜1歳に人気のおもちゃ:選び方ガイド

Viviana · · 8 分

生後6〜12か月はとても多くのことが起こる時期です。赤ちゃんは一人でおすわりができるようになり、 ますます正確に物をつかみ、口に持っていって確かめ、スプーンを落とすと音が鳴ることに気づき(そして百回くり返し)、 寝返りやずりばい、ハイハイで移動しはじめます。この時期にぴったりのおもちゃは「ひまつぶし」のためのものではなく、発達に寄り添うものです。本当に役立つカテゴリーの選び方を見ていきましょう。

6〜12か月で何が変わるのか

発達の段階を理解しておくと、選びやすくなります。この半年で赤ちゃんは次のような力を伸ばします。

  • 細かい手先の動き:手のひら全体でつかむ段階から、親指と人差し指でつまむ動き(ピンセットつかみ)へと進み、 9〜10か月ごろには小さな物もつかめるようになります。
  • おすわりの姿勢:両手が自由になり、2つの物を一緒に持ったり、打ち合わせたり、片方の手からもう片方へ 持ちかえたりできるようになります。
  • 物の永続性:隠された物がなくなったわけではないと理解しはじめます。ここから「いないいないばあ」や サプライズ系のおもちゃが大好きになります。
  • 原因と結果の関係:ボタンを押すと音楽が鳴る。これがこの年齢の遊びの楽しさの基本です。
  • からだの動き:寝返りをし、ずりばいをし、ハイハイをして、1歳近くになると家具につかまって 立ち上がろうとします。

手で遊ぶ・五感を刺激するおもちゃ

この時期の主役です。ガラガラ、歯がため、いろいろな手ざわりのボール、やわらかいキューブ、布の絵本は、 赤ちゃんが回したり、握ったり、(どうしても)口に入れたりしながら、触覚・視覚・聴覚を刺激します。 無毒な素材で、汚れを拭き取りやすく、誤飲できないくらいの大きさのものを選びましょう。 Amazonで赤ちゃん向けの感覚あそびおもちゃを見る

歯がためは特に取り上げる価値があります。6か月ごろには最初の乳歯が生えはじめることが多く、 ひんやり冷たくてやわらかい、噛める物が手元にあると本当に助かります。中に水を入れられるタイプは冷蔵庫で冷やせます (冷凍庫は固くなりすぎるので絶対に避けましょう)。

積む・はめる・移しかえるおもちゃ

安定しておすわりができるようになると、赤ちゃんは物に「働きかける」遊びが大好きになります。積み重ねるキューブ、棒に通す輪っか、入れ子になるコップなどです。 最初のうちは、あなたが積んだものを倒すのがいちばんのお気に入りの遊びになるでしょう——これはごく普通のことで、 学びの一部です。10〜12か月ごろになると自分で積んだりはめたりしはじめ、協調性と論理的な力を養います。 Amazonでキューブや積み木を探す

音の出るおもちゃ・楽器(原因と結果)

8〜12か月になると、原因と結果のおもちゃがいちばんのお気に入りになります。 ボタン付きのアクティビティテーブル、押すと鳴る動物のおもちゃ、ちいさな楽器など。 ボタンを押すと光やメロディーが返ってくることで、赤ちゃんは自分の行動には結果があると学びます—— これはとてもわくわくする発見です。音量を調節できるもの(中にはかなりうるさいものもあります)と、 ネジ式のふたでしっかり電池が守られているものを選びましょう。

ハイハイ・運動のためのおもちゃ

運動をうながすには、やわらかいボールや、転がったり勝手に遠ざかったりするおもちゃが最適です。 赤ちゃんがハイハイで追いかけたくなります。1歳近くになると、押して遊ぶおもちゃ(はじめての手押し車、車輪付きの動物など)が、立ち上がってつかまり歩きをしようとする最初の挑戦を支えてくれます。 安定していて、赤ちゃんが寄りかかっても倒れないかどうかを確かめましょう。 Amazonでハイハイ・あんよ用のおもちゃを見る

お風呂用のおもちゃ

お風呂は本格的な遊びの時間になります。水を移しかえるカップ、浮かぶ動物、防水の絵本などは、 リラックスできる環境のなかで手先の動きを刺激します。大切な注意点が一つ:穴のない おもちゃ、または穴がふさがれているおもちゃを選びましょう。水を吸い込むタイプは内部にカビがたまりやすいからです。 使った後はしっかり乾かしましょう。

絵本:そう、この年齢でも

絵本に早すぎるということはありません。この年齢には、厚いページのボードブック、布の絵本、 手ざわりのあるものや、丈夫にめくれるしかけのある絵本がぴったりです。赤ちゃんはおもに探検する(そして噛む)ために 使うでしょうが、あなたの声の響きと、一緒に読む習慣そのものが、ことばの発達と親子の絆にとって計り知れない価値を持ちます。

安全:いつも確認すべきこと

  • 小さな部品はNG。この年齢ではなんでも口に入ります。赤ちゃんのこぶしより小さく外れる部品のある おもちゃは避け、目や、ボタン、タグがしっかり固定されているか確認しましょう。
  • CEマークとEN 71規格。これはヨーロッパのおもちゃの安全基準です。おもちゃに対象年齢が 記載されているか必ず確認しましょう。「0+」や「6m+」はマーケティングの細かい表記ではなく、安全のための表示です。
  • 無毒で洗える素材。BPAフリーのプラスチック、認証された生地、安全な塗料を優先しましょう。 口に入るものはすべて、簡単に清潔にできなければなりません。
  • 長いひもやリボンはNG。20 cmを超えるひもは首が絞まる危険があります。 おもちゃをベビーベッドやサークルに結びつけるのは避けましょう。

本当に必要なおもちゃの数は?

思っているよりずっと少なくて大丈夫です。この年齢の赤ちゃんは、一度に少ないおもちゃのほうが 集中できます。選択肢が多すぎると気が散ってしまうのです。よい方法は「ローテーション」です—— 4〜5個を見えるところに置き、毎週入れかえて、残りは片づけておきます。 「古い」おもちゃもまた新しく見えてきます。そして、安全な家の中の物(木のおたま、プラスチックの容器、箱など)が、 高価なおもちゃと同じくらい赤ちゃんを楽しませてくれることも多いのを覚えておきましょう。

よく選んだ少しのおもちゃで十分だからこそ、出産祝いリストにぴったりのカテゴリーです。 「何が必要なの?」とたずねてくれる友人や家族が、赤ちゃんの年齢に合った、役立つぴったりのアイデアを見つけられます。

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